スポンサードリンク

◆第33号  自殺問題について

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.今日のコラム ~自殺問題について~
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆ 自殺者数、8年連続3万人越え


のっけからごめんなさい。


昨年1年間の自殺者は32,552人。 前年より227人増えたそうです。

でもこれは、自殺と確定できた人の数字。
不明の人や未遂者の数を足すと、どのくらいになるんだろう?


また男女比は、男性が70%を超えています。
しかも50歳代以上の人が、その内のまた半数を超えている・・・。

ちょっと、待った~!

これはまさに、熟年世代・団塊世代の人たちじゃないですか!

どうして?
これからゆっくり余生を楽しめるんじゃないの??


遺書からみる原因へ目を移すと、

1/3 が 健康問題
1/3 が 経済・生活問題
残り  は こまごま。

簡単にくくっているけれど「健康問題」の中にも要素はいっぱいあるはず。

精神的なことだったり、肉体的なことだったり。
自分のためにじゃなくて、看護者のために、ということもあるでしょう。

「経済・生活問題」もそうですよね。


自殺防止策や、未遂者・遺族への支援充実を要請する、
『自殺対策 法制化』を求める署名も展開されているようです。

◆◆ でも自殺を選ぶ人は、たった1人で決めてしまうんですよね・・・


何も知らされず、突然残された者はどうしたらいいんでしょう?


定年まで頑張った熟年男性のみなさん!
仕事人生が終わったとたん、胸にぽっかり穴があいてませんか?

自殺の背景には、うつ病など心の病気が増えていることも一因です。
ストレスを上手く処理できる人は良いけれど、ため込む人は要注意。


 ・あなたは、よく眠れますか?

 ・スッと眠りにつけますか?

 ・深く眠っていますか?

心配事があると、眠れなくなってしまいますよね。

だから、不眠は1つの目安。


 ・あなたの周囲で、疲れてそうな人はいないですか?

心が疲れている人、うつの人に「頑張れ!」って、言っちゃいけないって。


じゃあ、こんな風に声をかけてみましょうか。

  「夕べはよく眠れた?」

孤独にさせないこと。   コミュニケーションの始まりです!

◆◆◆ 明日の予定


「私、いくつだと思う?」


どう見てもそのご婦人は、60代後半ぐらい。

お話の中でも、

「お茶のお稽古をつけた、陶芸を教えた、山に登ってきた!!」と超活動的。


答えを聞くと、既に80歳を超えた♪ とのことで、本当に驚いたのですが、

「健康の秘訣は、明日の予定を入れること」

だそうです。


今、目の前の現実は大変かもしれない。
でも、これを通り越したら笑える日がきっと来る!

だから1人で考え込まないでくださいね。

梅雨空・ムシムシと不快指数が上がっていく・憂鬱・気が滅入る・・・。
こんな時だからこそ、あえて【自殺】に触れてみました。


  こちらは警報まで出てた強い雨も、今、あがりましたよ♪