◆第44号 認知症予防
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1.今日のコラム ~認知症予防~
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◆ 家族の気付き
夏休みに入り、家族が家にいる時間も増え、また帰省も増えるこの時期。
だから、ちょっとマジメな話です。
娘・息子から見て、お父さん、お母さんが、
お父さん・お母さんからみて、そのまた、お父さん、お母さんが、
以前と変わった様子はないでしょうか?
慌しい日常の中では気付かないことや、
毎日一緒に暮らしていたら、見過ごしてしまうことはたくさんあります。
あれ? さっきと同じこと言ってる!
あれ? 1年ぶりの私に気付かない!?
心を配り、目を配るのもコミュニケーションです。
・同じことを何度も尋ねる
・物忘れがひどい
・無関心になっている、意欲が落ちている
・モノをしまい忘れる
・ボーっとしている時間が増えた
そんな様子はありませんか?
また、セルフチェックとしては、
・料理の下ごしらえや段取りをキチンと考えられる、調理できる
・必要なものを、忘れずに必要なだけ買い物できる
・服薬の数や時間、を指示通り守れる
といったことが、今までと変わりなくできているか、
一度、振り返ってみましょう!
症状の進行を抑えるのに、早期発見は大切なポイントです。
認知症の兆しが見られないか、
家族のお互いがちょっと気をつけてみましょうね!
◆◆うつぶせ寝
どうやら、成年にとっては健康にいいらしいんです。
しっかりうつぶせになるのは、すぐには慣れないかもしれませんが、
横向きや抱き枕を抱えれば、比較的スムースにできるようです。
そもそも、うつぶせ寝は、80年代に介護の現場で取り入れられました。
直立歩行をするといえども、人間も動物。
脊椎の形状からすると、横向き・うつぶせに寝るほうが
血管を圧迫しないのでいいそうです。
また、最近、日中の居眠りにより、惨事の引き金となっている、
『睡眠時無呼吸症候群』
あおむけ寝では、咽喉に舌が落ち込み上気道をふさぐため、
いびきがひどくなったり、
時には【呼吸が数十秒も止まる】ことがあるそうです。
これがうつぶせだと、気道の確保が容易なので、
いびきが減り、良質の睡眠がとれるようになります。
そうなると体内に酸素がいきわたり、血流もよくなり、
認知症の原因と考えられるいくつかの要因・・・、
たとえば、高血圧などの生活習慣病も予防できそうですね。
◆◆◆
安眠は、団塊世代に限らず、すべての人にとって
健康に毎日を過ごす上で、とても大切なこと。
たくさんの酸素を取り込み、深く快適な睡眠が得られたら、
翌日に向けしっかり充電!
朝はすっきり、フル回転のスタートです。
「活動する」 「しっかり休む」
こうしたメリハリによって、脳も活性化され、
認知症には距離をおけそうです!
寝苦しい暑い夏。
疲れを身体に残さないためにも、
みなさんも、一度試してみてくださいね。
あ、うつぶせ寝といっても顔は横向きですよ~!
●介護の現場では、関節の凝固を防ぎ、
便秘にも効果が見られるそうです。
ただし、専門家の指導を必ず受けてくださいね。
●乳児のうつぶせ寝は、事故につながり危険だといわれています。
今日の記事はくれぐれも、成年の方むけだとご了承くださいませ。
●参考サイト
1.『うつぶせ寝健康法―日野原先生も毎日実践!』
http://fm7.biz/3wy
2.LIFE STYLE 睡眠“布団 枕”工房
http://fm7.biz/3x6