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◆第67号  【男と女 その違い 5】 

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1.今日のコラム~ 【男と女 その違い 5】 ~
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火曜日にお届けする【熟年離婚回避術】の方では、
私も久しぶりにこの本を読み返しながら、男と女を考えて行きます。

『話を聞かない男、地図が読めない女』~男脳・女脳が「謎」を解く~
  著:アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ  主婦の友社


◆ 男を上手く動かすには(第4章より抜粋)

~前略~

 男を確実に動かすには「~してくれる」という言い方の方が良い。

「今夜電話してくれる?」と聞けば、今夜何かをするという確約が
問われているので、「イエス」か「ノー」をはっきり答えざるを得ない。

女としても「~できる?」とたずねて、
なんでもかんでも「イエス」と安請け合いされるより、
「~してくれる?」と質問して、できないことは「ノー」と言ってもらった方が
よほど精神衛生に良いはずだ。

男がプロポーズするときの決まり文句は、
「僕と結婚できる?」ではなく「僕と結婚してくれる?」のはずだ。


女性は婉曲的に「~できる?」と聞くことが多いですよね。

これは質問ではなく、お願いの意図を含んでいるのだけれど、
男性には伝わっていないんですね。


「できる?」と聞かれた男は、能力的にできる時は「イエス」と答える・・・。

女「できるって言ったじゃない!」

男「できるけど“やる”とは言ってない!」

ん~。男性の発言にナットクです。
こうしてみると女性の伝え方が「あいまい」ですよね。

意図のズレによる不毛な言い争いは、アチコチで起こっています。

女性同士ならこれで通じるかもしれませんが、相手が男性の場合、
『質問』と『お願い』は区別して伝えましょう!


●日本語を使っているけれど、日本語が通じていない。

  意図は明確に!!


◆◆ 青空説法より

週刊誌の『女性自身』に、瀬戸内寂聴さんの『青空説法』という記事を発見。

法話の中で「ほめること」をテーマに話されています。


~前略~

本当のことをいうとたいてい相手は失望したり不安になる。
だからほんとのことはいわないでいい。
それよりも、相手のことをほめることです。

ほめられますと、子供だったら才能が伸びます
女だったらきれいになります。
男だったら仕事をします。

ほめなければいけない。
「あなたは駄目よ」と言い続けたら、全部駄目になるのです。


「男を上手く動かす」には、ほめることも大切ですね!


誰かと比較して、けなしていませんか?

隣のご主人は○○してくれる、とか、
あの子の彼氏は△△プレゼントしてくれた、とか・・・。


「だったら、そいつの所へ行け!」ってことですよね。

あなたの目の前にいる人の「いいところ」はどんなところですか?


まずは10個、メモしてみてください。(書き出すのが大切!)
そして、それをさり気なくほめ言葉にして伝えてくださいね。


寂聴さんいわく

「おだてなきゃ駄目」
「おだてられると、人間は実力以上の力を発揮する」

とのこと。


結果は後のお楽しみということで、まずはやってみましょう♪


え? 探すのに時間がかかるってですか!?

がんばれ~~~!!

◆◆◆ ほめる → 自信になる

ほめることが大切なのは、男性に限ったことではありませんね。

男も女も、大人も子どもも、ほめられて怒る人はいない。


ほめると何が起こるか?

相手はほめられることにより「自分のいいところ」に気付きますよね。


1つ、2つ、3つ・・・。
たくさん誉められればほめられるだけ、自分が好きになる。

・こんなところも、あんなところも、ほめられた。
・自分にはいいところがたくさんあるんだ。
・自分では気付かなかったけれど、これいいところなんだ!


自分のことが好きになる。大切に思えてくる。
そのすべてが、自信につながっていきます。


そして、自分を信じ、自分を愛することができれば、
同じように、他者への慈しみも生まれる・・・。

どんな人にもいいところはあるはずです。

感情で判断せずに、客観的に眺めてみましょうね。

そうそう!
もうひとり、ほめて欲しい人のことを次回お伝えします^^