◆第77号 【妻とはできないこと】
―――――――――――――――――――――――――――――――――
1.今日のコラム ~ 『妻とはできないこと』 ~
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◆『妻とはできないこと』亀山早苗 著
表紙からして、なかなかエロティックであります。 http://fm7.biz/f6c
そもそも『妻とはできないこと』って、どんな男ゴコロなんでしょうか?
「狩猟本能」と「種族保持本能」で、男性はDNAの中に
『1人の女性』では満足できないところがあるのはわかります。
一夫一婦にムリがあるのかもしれませんが、重婚が禁止されている以上、
『妻』は世界中で、たった一人なんですよね。
書籍の中心は、恋愛&セックスについての取材記事なんですが、
なぜ、そのたった一人の『妻』とだけ『できないこと』があるんでしょう。
『夫とはできないこと』を取り上げたときにも書きましたが、
・空気のような存在
はもちろん、そのほかにも
・妻 → 母
という役割ができ、そんな目で見てしまう男性も多いようです。
「ママ」「おかあさん」って、家の中でまさに『主婦』なんですね。
でもこれは、日本特有の傾向のようです。
海外では「妻」に対して「女」を尊重している所も多く、
妻はけっして、ただの 『HOUSE KEEPER』 ではないんです。
子どもを中心とした『家族愛』ではなく、
夫と妻を中心とした『夫婦愛』が強い。
◆◆男の沽券
「妻」って、一番近くて一番遠い存在なのかな、と思うこの頃。
例えば外の女性には、泣き言や悩み事を話せても、
「妻には絶対に言えない」って人、多いでしょ???
「心配かけたくない!」っていう愛情かもしれないけれど、
・プライドがある
・いいカッコしたい
・弱みを見せられない
っていう、ガードが働いている。
・・・か、
ぶつかりあってしまったら、
一つ屋根の下、気まずい思いをしなければならないから、
・面倒くさい
【家族という名の共同体】
その中で、うまくやっていくには見せられない顔がある・・・。
だけど!
外の女性なら、いいたいことが言える。
二人だけの秘密。
『非日常』にひそむ、トキメキという媚薬!?
◆◆◆ 媚薬 → 劇薬
修羅場のさなかに立ち会ったことがあります。
後輩が「彼氏に会わせたい」というので、家へ遊びに。
紹介されたのは妻子もちの男性。
ダイニングでなんだかんだと、しゃべっていた時、
突然訪ねてきた、妻子!!
私を部屋に残し、外で話し合う(言い争う)4人。
そのうち、後輩が貧血を起こして倒れたらしく、
男が運び入れてきた。
妻子、そっちのけで後輩の名を呼ぶ彼・・・。
仕方ない
私は、立ち上がって妻子にお引取りを願った。
帰り際その娘が ・・・たぶん中学1~2年生位だったと思う
「これが大人になる、ということだったら、
私は、大人になんかなりたくないっ!!」
射抜くような瞳で、私に向かって言い放ち、背を向けた。
男は、1つ所に留まれない生き物なのかもしれない。
けれど、軸足を家庭において
「ピボットを踏む」ようなことをしていると、
何が起こるかわかりませんよ。
『妻とはできないこと』
それを、選ぶのは『自由』
必要なのは『責任』を負う覚悟。
そうそう、
「うちの妻はもう女じゃない」なんて思ってるそこのあなた!
『人妻ゆえに 吾 恋めやも』
なんてこともあるのです。
<今後の予定>
●『妻とはできないこと』
●セックスレスの背景●携帯電話というツール●浮気
●自己開示●私見・・・
※ 前号の「バスを使う彼女を待つ間、男は何を考えるか」は
この次、ご紹介させていただきます~!