◆第85号 【ありがとうございました】
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1.今日のコラム ~ 今年1年、ありがとうございました ~
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◆ いよいよやってくる・・・
何が?って・・・。
2007年ですよ。
それがどうした?って・・・。
2007年問題ですわ。
●団塊世代 :第二次世界大戦直後の日本において1947年から1949年
(1953年、または1956年生まれまで含まれる場合もあり)
にかけての第一次ベビーブームで生まれた世代である。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
さて、その団塊世代が大量定年を迎える最初の年が、2007年です。
まだまだ、元気なお父さんたちが街にあふれる。
新しい雇用体系も整備されるだろうし、
この世代の方向けの新しいビジネスも生まれるでしょう。
もしかしたら、街なかの様相が変わるかもしれませんね。
・スタバのお昼は、若者と団塊世代。
・ホテルのランチは、主婦族と団塊世代。
・私が希望するのは、お昼のパソコンスクールに団塊世代!!
まだまだ、団塊世代の男性で
パソコンを日常のツールにしている方は少ないのです。
でも、きっとここから生まれてくるセカンドライフの楽しみがある。
え~っと(コホン)
定年退職を控えた、お父さんを親に持つ方、夫に持つ方にお願いです。
ぜひ、このボーナス、もしくは退職金でマイパソコンを1台買うように
オススメしてください <(_ _)>
これは『熟年離婚回避術』につながる・・・ハズ。
何も趣味がなく、また探すでもなく、外にも出かけない。
おうちでゴロゴロされても困ります。
これでは、健康も害しますし、
何よりうっとおしい。
みのもんたさんも、小倉智昭さんも、こう言うと怒ります(汗)
でも、家族としては、現実問題なんです!
(男性諸氏には腹立たしい? 耳が痛い?)
定年後、80歳まで生きたとして、
これまでの勤務時間とほぼ同じ時間が自由になります。
その時間、あなたのお父さん、夫は持て余しませんか?
やりたいこと、見つかっていそう?
ぜひお父さんにパソコンに触れてもらってください。
その先は・・・、私がご案内しましょう♪
◆◆ 年金分割法
第2号で書いたことなのですが、今年離婚数が減ったのは、
『離婚待機中の妻がたくさんいる』
というお話でした。
その理由は、次の2点。
1.2007年問題 =(大量の)定年退職者 = 【退職金支給】
2.2007年4月1日から【年金分割制度施行】 = 大量離婚!?
1.退職金が出るのを待っている
経済的に自立できない女性は、
将来への不安からなかなか離婚に踏み切れません。
でも、夫の定年退職まで待てば退職金が支給され、
その後、離婚が成立すれば分与の対象が増えるのです。
2.年金分割制度を待っている(2007年4月1日)
「年金分割」とは、
夫の勤続期間中「専業主婦」であったとしても、離婚後に、
【婚姻中に夫が支払っていた年金を受け取れる】制度
これまで夫婦単位で支給されていた年金は、
夫のもとへ支払われていました。
権利として分与が認められたとしても、夫の元を介さないと、
手許には届かなかったのです。
それがこの制度で、離婚後、最大2分の1までは妻のほうへ
『直接支払われる』ようになるのです。
これは法で守られた収入源となります。
よって、経済的に有利な離婚が成立します!!
「だったら、それまで待つか・・・。」 (〇o〇;)
このお金の問題も、立場によって意見はさまざまでしょう。
夫から見たら?妻からみたら?
でもね、熟年離婚には見通しと覚悟が必要だ、とお伝えしてきました。
定年を機に離婚を決意するのではなく、
もう一度、セカンドライフを計画、楽しめるような、
コミュニケーションをしてほしい・・・。
・ココロのすれ違い
・コトバのすれ違い
・カラダのすれ違い
蓄積されたものは、たくさんあるでしょう。
でも、老後というには
早すぎる・長すぎるこれからの時間を楽しむために、
もう一度、歩み寄ってみてください。
『夫婦といえども、相手は他人』
『しかも、男と女』
『違い』を埋めるには、
パートナーを理解しようと思うことが「はじめの一歩」です。
あ、そうだ。
おとうさーん!!
【会社での立場を家の中に持ち込まないでくださいね】
なんてったって、おとうさんはこれから
日中、家の中で生活する、もっとも「新参者」なんですから♪
『夫在宅ストレス症候群』なんていう怖い病気もあるんです。
◆◆◆ 予備軍のみなさま
年末年始は、ある程度まとまった休暇になると思います。
一緒にいる時間が普段より増えるし、
親戚付き合いなど、イベントごともいろいろあるでしょう。
さあ、じっくりと見極めましょう。
『プレ・セカンドライフ』
とはいえ、まずは今年1年の労を充分にねぎらい、
いたわってあげてくださいね。
そして、日ごろやってくれないことを
「やってくれ」
と押し付けるのではなく、夫婦・パートナーでできることを提案。
一緒にいて息苦しさを感じるのなら・・・、
問題を見極め、早いうちに関係修復を図りましょう!
そのためのエッセンスですか?
『熟年離婚回避術~愛を育むコミュニケーション』
ぜひとも、購読をお続けくださいませ ヽ(^◇^*)/
今年も、余すところあと、1週間足らず。
来年も、有益な情報・役に立つ方法をご案内できるよう、
努力してまいりたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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