◆『魂萌え!』
今日は、団塊世代の妻を追った話題作を紹介します。
『魂萌え!』
著:桐野 夏生
昨年秋、ドラマ化された作品ですが、今週末には映画で登場です!
あらすじは、
定年退職後、蕎麦打ちを趣味とする夫と、
セカンドライフを楽しもうとした矢先、その夫が急死します。
そこから持ち上がってくる様々な問題!!
愛人、息子、娘、友人たちの生き様・・・。
その中でヒロインは思ってもみなかった経験をしていく。
59歳の年齢設定は『還暦』を前に、
若い頃に思ったほども枯れていない自分の中の「女性」を知る。
この、●9歳って女性にとってはある種の区切りですよね。
19歳、29歳、39歳・・59歳・・・。
『大台』と呼ばれる次の年代に差し掛かる前の、
『あがき』とまではいわないけれど、胸にざわめきがつきまとう。
映画は「カネボウ」がスポンサーになっていて、
『素敵は50歳から』
が、キャッチコピーです。
確かにいまや、50代の女性は、自らを気遣っていればとても美しい。
私自身は40代ですが、
「あんなふうに年齢を重ねたいな」
と思う女性も多いものです。
さてさて、みなさんはどんな風に生きておられますか?
誰か、モデルになるような人はいますか?
もしも、『夫在宅ストレス』に悩まされ、あなた自身がくすぶっているなら
それはとってももったいない!!
・美容院へは最近いつ行きましたか?
・何か新調したものはありますか?
・夫以外の男性と最後に話したのはいつですか?
私たちは死ぬまで『女』です。
この主人公の生き方には賛否両論あるでしょう。
ご自身の意見を辿ってみることもいいですね♪
さあ、自分を振り返るためにもご一読をお勧めします!!
もちろん、チャンスがあれば映画のご鑑賞も。
まずは1人で観に行ってくださいね。