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◆第89号 【どこかに収納したい】

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1.今日のコラム  ~ どこかに収納したいときもある ~
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◆  へーベルハウス 「LUFT(ルフト)」 その2


先週取り上げた、大人のリビング「LUFT」ですが
新聞で連続広告を出しています! 

   本気度の高さが見えます r◎_◎)


販売単価が高いので、退職金をすぐに抑えるべく、今がその時!

   ってことかしら?

で、何を収納したいのかというと・・・。


今回の広告の大見出し

 【夫にそばにいて欲しいときもある。

   でも正直、どこかに収納したいときもある】 

~略~

●例えば編み物に集中している横で野球の応援をされたり、
 夫が囲碁に真剣なので観たかったテレビドラマを遠慮してしまったり。


 (ふむふむ・・・。ま、熟年夫婦に限ったことではないですが。
  確かに、くっつきすぎていると、自由には振舞えない)

●これから長い時間を共にする熟年夫婦には、日常の些細なことが、
 大きな問題になりやすいのです。


 (そうそう! 退職前にあった妻の自由な時間は、なくなります。 
  夫が目の前にいる。 しかも朝から晩まで! ずっといる!

  で、この夫婦の2007年問題を解決するのが・・・)

●家の中でもっとも過ごす時間が長いのはリビング。
 一緒に長時間いてもお互い気を遣わないよう、
 夫婦それぞれの居場所をきちんと考えて設計しました。


 (なるほどねぇ。)

 

ってことで、夫の皆さんには言いたいこともおありでしょうが
確かに、どこにいるか・何をしているか?は大切ですね。


  これは相手を好きとか、嫌いに限らず。


◆◆ロングライフ住宅研究所調査


テーマ【子育てを終えた夫婦2人の居場所】

 客観的に観てみると、面白い調査結果です。


平均寿命が延びたこと、長子であっても別居が増える傾向にあること。
ゆえに・・・


●このような状況から、今後は50-60代の今後子育てを終えていく世代の、
 夫婦2人での住まい方は重要な研究テーマになると思われます。


 ・個室を持っている人は全体の半数

 ・ダイニング、リビングは誰のテリトリー?

  
といったことから調査を開始。


 ・くつろぎ系の行為はリビングで、はたらき系はダイニングが多い

 ・夫婦それぞれの動線と居場所の取り方、座り方

 ・心地いい距離感

 ・収納

 ・窓の位置

 ・外出や来客と居室の関係


これらの結果がグラフや図と共に示され、


 『こうなれば心地よく、定年退職後の夫婦の生活が送れる』


と結ばれます。


動線においては「そうそう!!」って感じで、
夫はリビングのテレビの前、妻の動線からのがれフロート状態。

距離に関していうと、
人は意識的、もしくは無意識で距離の使い分けをしているそうな。

1.5mが親密なコミュニケーションをとるための集まりの直径。
3mだと、会話が届く距離の上限の目安で一般的なコミュニケーション。


そういえば、月に1回参加しているミーティングでも

  「あ~、今日は濃かったなぁ」

って思うのは、
隣との、もしくは参加メンバー全体の輪の距離に比例している。

熟年世代のみなさん、特に
『夫在宅ストレス』を感じている人はこの調査結果、ご一読を勧めます。
改善するヒントがもらえそうです。

 http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/longlife/data/2006_2/index.html 

◆◆◆ 寝室  ~ 夫のリタイアで、夫婦別寝室傾向

● 妻の報告によると・・

 夫退職の60代グループが、別寝室の割合最も高く「3割」
 


う~ん、そうですか。


寝室、一緒の方がいいんじゃないかなぁ。
ケンカしても、一緒にいるうちに仕方なくも歩み寄る。

けれど、寝室を分けちゃうと夫婦じゃなくて、
同居人になっちゃうような気がする。


「生活サイクルが違うから、その方がお互いにいい」っていう話も聞きます。


それじゃ・・・、たまには一緒に床を並べてみると、
何か思い出すことがあるんじゃないでしょうか?


いきなり「一緒の部屋で寝よう!」っていうと相手が警戒しそうなら、
一泊でも旅行にいってみる。

親戚の結婚式で、宿泊が必要・・・なんて、最高のきっかけです♪


 パートナーのいびきがひどい場合どうするか・・・  (〇o〇;)

ところで、客観的に観てみると、って書いたのは、
やっぱり定年組(の退職金)がターゲットになっている・・・。
なので、個々の冷静な判断が必要だと思うのです。

私自身は、このLUFT、
どれぐらいの発注があるのか、に興味シンシンです。


あ!
定年世代の改築・増築は、高齢時の暮しやすさも大切ですよ。