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◆熟年離婚回避術~セカンドライフを楽しむコミュニケーション 2

テーマ 最期を想像,コミュニケーションとは,ちょうどいい

●望む最期を手に入れるには?

お元気ですか?コミュニケーションアドバイザーの内田さとえです。
前号ではみなさんに質問をさせて頂きました。今日はそこからスタートしましょう。

◆Q1.ご自身の臨終間際を具体的にイメージしてください
・そこはどんなところですか? ・あなたの周りにはどんな人がいますか? 
・あなたはどんなメッセージを残しますか?
・周りにいる人はなんて答えてくれますか?


あなたの人生、振り返ってみていかがでしたか?
どんな答えが出ましたか?フィニッシュの画は人それぞれだと思います。
家族や友達、大勢に囲まれて息を引き取りたいと願う人。
ひっそりと誰にも迷惑をかけずにこの世から消えたいと思う人。
最愛の人に静かに看取られたいと望む人・・・。
では、ご自身の望む最期に向けて、これからどんな毎日を過ごしましょうか?


●コミュニケーションの3本柱

人は、誰かと必ず関わって生きています。
孤独を愛する人もいますが、それを豊かな人生とは呼べませんね。
私がコミュニケーションの3本柱に据えているのは『心・言葉・体(行動)』です。
この内、どれが欠けてもコミュニケーションは完成しません。

体のコミュニケーションとは、セックスに限らず、普段さり気なく触れることや、
存在を感じる距離にいることがそれにあたります。

言葉のコミュニケーションは、まさに会話。
ご夫婦でキャッチボールは出来ていますか?
ボール(パートナーにかける言葉)すら持っていない、というご夫婦もあると思います。
それも今は、OK!

セカンドライフをどんな風に過ごすのか、
Q1.をもとにご自身で、できればご夫婦でチェックしてくださいね。 

でも!メラビアンの法則では言語で伝わる情報はわずか7%という結果です。
そこで、私がもっとも大切に思っているのは、心のコミュニケーション。
『以心伝心』とよく言われますが、これはかなりハイレベル。
「わかってると思ってた」なんて、喧嘩の種にしかなりません。

ゆえに会話を重ねるのですが『相手を理解しようと心を寄せる=心のコミュニケーション』です。
「私のことを理解して!」
「私のいうことが正しいんだ!」
相手に自分を分からせようとしたり、自分の思うままに「変わって欲しい」という方が多いですよね。

でも、それではこれから顔つき合わせて生活する中で、衝突が繰り返されることになります。


●夫婦はちょうどいい

夫のグチをいう私たち妻ですが、我が身を振り返りどんな人ならふさわしいと思いますか?
妻の言うことに耳を貸さない熟年男性は、離婚して1人で生きていけますか? 
お互いに「諦める」のではありません。
この人が私にはちょうどいい、そんなメガネをかけてもう一度相手を視てほしいのです。

いかがです、ちょっと違って見えませんか?

Q2.『この人がちょうどいい』というメガネをかけると、どんな風に見えますか?